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西野神社(にしのじんじゃ)は、北海道札幌市西区に鎮座する、神社本庁包括下(北海道神社庁札幌支部管内)の神社。札幌市西区の西野・平和・福井の3地区を氏子区域とする(但し西野の一部地域は上手稲神社の氏子区域に含まれる)。旧社格は村社。摂社・末社や兼務社などはない。
近年は縁結びや安産の神社として広く知られるようになり、特に平成20年代前半頃からは、縁結びや良縁を願う若い女性の参拝者が増えている。また、同年代頃から、安産祈願の吉日とされる「戌の日」の特に午前中は、安産祈願の祈祷を受けにくる妊婦や夫婦、その付き添いの家族・親族達で境内が賑わうようになった。
例祭は9月(敬老の日の前の日曜日)で、例祭当日には、三基の神輿(京神輿・江戸神輿・子供神輿)が氏子区域を渡御し、太鼓山車も同時に巡行する。
西野神社特有の神事としては、3月(毎年ひな祭りの直後の日曜日)に参集殿内で執り行われる人形供養祭(人形清祓・お焚き上げの神事)、9月(毎年例祭の1週間前)に儀式殿前で執り行われる禊祓行事、例祭日に土俵で執り行われる泣き相撲(赤ちゃん相撲)、不定期に執り行われる良縁祈願祭などがある。
境内には、故人の御霊(みたま)が宿る霊璽を奉安し霊祭を斎行する施設として祖霊殿があり、また、札幌市南区藤野の霊園「藤野聖山園」内には、納骨施設として神社で建てた奧津城(神道式のお墓)もあり、神道式での永代祭祀を執行している。
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