日枝神社(ひえじんじゃ)は、東京都千代田区永田町二丁目にある、山王信仰の神社。山王さま等とも呼ばれ、江戸三大祭の一つ、山王祭が行われる。旧社格は准勅祭社(東京十社)、官幣大社。
大山咋神(おおやまくいのかみ)を主祭神とし、相殿に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)を祀る。
所在地は正確には千代田区永田町であり、社殿は東向き、表参道(山王坂)も国会議事堂方面の東方へと伸びているが、港区赤坂地区の北東に隣接しており、そちらの南西方面(外堀通り沿い)にも大きな鳥居と裏参道が2つ(南方はエスカレーター付きの山王橋)、更には南方に東京メトロ溜池山王駅が設けられていることや、近隣に赤坂氷川神社が鎮座していることもあって、総じて「赤坂」の印象が強いため、赤坂(の)日枝神社と通称されることが多い。