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湯島天満宮
(ゆしまてんまんぐう)
東京都文京区湯島三丁目30番1号
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香璃
25日は縁日ということで梅まつり期間中でもあり、お神輿が渡御していたり、露店もあったのですが、あいにくの小雨模様でした。
2024/03/15
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香璃
湯島天満宮 御祭神は菅原道真公、戸隠神社・天之手力雄命、笹塚稲荷神社・宇迦御霊神(ご神名を表す漢字は多種ある)学問の神様として有名。 雄略天皇2年(458)創建 鷽替え神事が1月25日、梅まつりが2月8日位から1か月ほど。例大祭が5月25日
2024/01/25
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名称
湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)
通称
湯島天神(ゆしまてんじん)
住所
1130034 東京都文京区湯島三丁目30番1号
アクセス
【東京メトロ】千代田線『湯島駅』徒歩2分/銀座線『上野広小路駅』徒歩5分/丸の内線『本郷三丁目駅』徒歩10分
【JR】京浜東北線・山手線『御徒町駅』徒歩8分
【都営地下鉄】大江戸線『上野御徒町駅』A4出口 徒歩5分
駐車場
タイムズ湯島天神第1とタイムズ湯島天神第2が隣接してありますが、第1は春日通り沿いの地階出入口でハイルーフ不可(~2.1m高さ)。
バスの駐車については事前に社務所に電話にてご予約が必要。大型バスは車種によっては入庫出来ない場合がございます。
御朱印
あり
御朱印帳
あり
電話番号
03-3836-0753
ホームページ
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm
正式名
湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)
ご由緒
雄略天皇2年(458年)1月、勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命を奉斎したのが始まりで、
正平10年(1355年)2月、郷民が菅公のご遺徳を慕い、文道の太祖と崇め本社に勧請し合わせて奉斎し、
文明10年(1478年)10月、太田道灌がこれを再建し、
天正18年(1590年)徳川家康公が江戸城に入るに及び、特に崇敬され、
天正19年(1591年)11月 豊島郡湯島郷に御朱印地を寄進し、もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと仰ぎ奉った。
学問の神としての信仰を集めると共に、境内やその界隈では、芝居や大相撲、富くじ、植木市などが催され、江戸市民の憩いの場として栄えました。
明暦3年の江戸大火など被災すること4回、明治48年に改築された社殿も老朽化が進み、平成7年12月、後世に残る総桧木造りで御造営されました。
近年、泉鏡花の『婦系図』の舞台として、演劇や映画、歌謡曲に登場、「湯島の白梅」の名は全国的に有名になりました。
ご祭神・ご本尊
天之手力雄命・菅原道真公
例祭・法要・行事など
例祭日5月25日
創建
458年(雄略天皇2年)
建築様式
総桧木造り
ご利益
家内安全、無病息災、交通安全、厄除け、商売繁盛、五穀豊穣、合格祈願、縁結び・恋愛成就、安産祈願・子宝、必勝祈願、金運・財運、仕事運、諸願成就
授与品
お守り、おみくじ、お札、絵馬、御朱印、御朱印帳
祈願、体験
祈祷、お祓い、お宮参り、七五三、結婚式、祭り、茅の輪、方位除け
拝観
宝物殿は土日のみ開館 9:30~17:00(入館は16:30まで)
《拝観料》一般500円/高校・大学生300円/小中学生200円/65歳以上300円 団体20名以上割引あり
湯島天満宮の情報を編集
最終編集者:
香璃さん
初編集者:おまいりナビ運営局
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